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いざ志願!おひとりさま自衛隊 [ 岡田真理 ]のレビューは!?
40代 男性さん
レビューを見てたらおもしろそうなので購入しました。自衛隊が身近に感じられました。自分も予備自衛官補を受けてみようかなと思いましたが、年齢制限でダメでした。(実はもう走れないですけど……)自衛隊が活躍する時は世の中が大変な時(大事故や大震災)ですので、あまり活躍してほしくありませんが、でも地味にがんばってほしいと思います。(感謝してます) 最近の女性自衛官は美人が多くなったと思うのは自分だけでしょうか?
30代 男性さん
特に女性自衛官だからかなあ?いっかいはいってみたくなるね。
20代 男性さん
酔った勢いで、自衛隊の門を叩いた女性ライターが送る、笑い(?)と涙(??)の奮戦記です。 文章は軽めのタッチで堅苦しくなく、スラスラと読めますし、予備自衛官の訓練や任務について様々なエピソードを交えて紹介してあります。 小難しい事は殆ど出てこないので、軍事初心者の方でも理解できると思います。
30代 男性さん
現在一般人を対象として予備自衛官になる為に、一般では50日、技能では10日の召集訓練に励む人たちがいることを伝えてくれる一冊です。 実際のところ営内生活中には隊員クラブには行けませんし、多少広報的な特別待遇も見受けられます。 ですが大まかには記述に近い隊内生活ですので、読んでいてツボな所も多々あり一気に読破できました。 これで興味を持った方は是非実体験してみてはいかがでしょうか?(試験ありますが;) 改めて国防について考えさせられる一冊でもあります。
年齢不詳さん
サービス精神が旺盛で、読み手を笑わせようという言い回しが、くどいぐらいに現れる。だが、ややもすれば重いテーマになりうる自衛隊がさらりと書かれ、なんか自分も予備自にならなきゃ!とさえ考えさせられる始末。幸い年齢的にムリではあるが。 64式小銃の分解・組立ての件を読んだ自衛官のたまごの息子がひとこと「こいつ、すごいわ」。分かりあえる同士が存在するのが自衛官(予備もたまごも)なのかもと思った次第。
40代 女性さん
女性の観点から見た男の世界に潜入ルポといった趣でありながら、体験とは違った、短期間とはいえしっかりとその世界に入り込んだ故の考えも伺えて、とても興味深く読むことができました。
40代 女性さん
非常に読みやすく、自衛隊の事を理解することができます。プチ・ミリオタの私には非常に読んでいて楽しかったです。また日本人の古きよき時代の良いところを継承している自衛隊には、本当に頭が下がる思いです。
年齢不詳さん
表紙がマンガ絵だったので、てっきり漫画本だと勘違いして購入してしまいました。ページを開いたとき非常にガッカリしました。読む気が失せてまだ数ページしか読めていないので、内容に期待を込めて☆3つ付けます。ミリヲタの関心を引くためにああいう表紙にしたんでしょうかねぇ…(ー_ー)
20代 男性さん
「ヨビジホ」って何? この一冊を読めば、その疑問が解消されて、予備自営官補の事がよく分かるのではないかと思います。著者は女性ならではの視点で、教育訓練や営内生活等で苦労され、非常に興味深く参考になりました。また、随所にみられる脱線話はとても面白かったです。 特に若い男女で、予備自衛官補に興味ある方は是非オススメです。
年齢不詳さん
ほかの方のレビューを見て購入しました。 正直、内容がおもしろく比較的本を読むのが遅いのですが一気に読んでしまいました。
40代 男性さん
自衛隊と言う場所に旅行に行ってきましたって感じです。「国防・自衛隊とは」なんて硬く考えずに「あーそうなんだ」って読む本ですね。
年齢不詳さん
面白い!!!! 同年代の普通の女の子が、普通の生活とはかけ離れた「自衛隊」での生活という、え??というような話なのに、テンポよく進む文章で、自衛隊に関してほとんど無知な私でも一気に読めてしまいました。 へえ〜と感心する部分あり、思わずふふっと笑ってしまう部分あり、過酷なはずなのにさわやかにさえ思える部分あり。 本当におもしろかったです。おすすめです。
50代 男性さん
予備自衛官補の体験記みたいな内容ですが、自衛隊内の我々一般の人が知る事のできない生活ぶりが良くわかります。 文章表現も女性らしく、読んでいて楽しくなります。 とにかく声を出して笑ってしまう箇所も多く、絶対お奨め。 自分も若かったら予備自衛官に応募したくなります。
30代 女性さん
星を10個つけたいくらいです。自衛隊好きでもマニアでも何でもないのですが、そんな私にも面白いです。サラサラっと読めます。本当は苛刻な訓練なのかもしれないけど、かなり笑えます。一言でいえば「面白い!!!!!!!!!」です。
年齢不詳さん
中年である現実と若い頃の自分の間で、今一度考えさせてくれる良い教材である。 体力はもちろん、気持ちは負けていないかどうか?